展示について

阪神・淡路大震災および東日本大震災におけるアーティスト・クリエーターによるプロジェクトの展示をはじめ、大型立体作品、等身大スケールの写真展示を通して阪神・淡路大震災後の17年のプロセスと、東日本大震災後の私たちについて考える機会を提供いたします。

参加アーティスト(団体)・展示作品

椿昇「MUSHROOM」 / 畠山直哉 / 宮本隆司「KOBE 1995 After the Earthquake」 / 槻橋修「失われた街 模型復元プロジェクト」/ 遠藤一郎 / 「阪神・淡路大震災+クリエイティブ タイムライン マッピング プロジェクト」(展示ディレクション:原久子×SPREAD) / 「被災地の復興リーダーが語る映像展示」 (わわプロジェクト) ほか